Y氏の激闘乱文!

大震災後に考えさせられる遊技業界の立ち位置|д゚)

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最大震度7の巨大な揺れに見舞われた北海道ですが、8割ほど電気が復旧したと聞きました。

経産省からホール団体への節電要請も来ており、西日本豪雨に続いて事態の重さが感じられます。

関西の方でも、豪雨による停電が続いている箇所があるという事ですが、停電が続く被災地の大変さは計り知れません。

そして大震災時には、毎度この問題が発生します。

震災直後の動き

本来なら北海道の各遊技業組合は、即座に営業についての申し合わせを出来たら良かったのですが、それ以上に直撃した地域は混乱していたでしょう。そうなると全日遊連がホール団体としてどう動くか早急に方針を固めるべきでした。

幾度となく大きな震災を経験しています。全日遊連は経産省から節電要請が来る前に、ホール団体の代表として各方面のホールさんへ節電要請をすべきでした。

X氏
なんでだ!営業をさせろ!うちは営業するぞ!

と申し出るホールがあるのは、もう過去の事例から分かりきった事なんですけどね。自らそうする事が出来ない限り、この業界はずっと社会の一員として認められません。

あんまり書くとまた色々あるので、ここまでにしておきましょう。

パチンコ屋の営業

震災直後の混乱の中、営業を行うホールに対してネットで毎回非難されます。

元々非難されやすい業界ですから、尚更なんですけどね。震災直後、北海道のホールさんは営業するか否か迷ったと思います。散々考えた末に営業したホールさんもあるでしょう。

しかしながら、今回は政府から節電要請が出てるにも関わらず爛々とネオンを付けて営業を行い、尚且つ取材系を行って集客している情報が出ています。

もちろん商売ですから、営業しない事にはお金になりません。そんな事は同じ立場として承知の上です。

この業界に身を置く立場としては、とても考えさせられます。

完全営業していた場合

今回の非難は停電によるものが大きいです。

パチンコ屋は節電しろ、電気を使い過ぎているのに営業するのは非常識だという声が多いです。

私も阪神・淡路大震災で被災した経験がありますが、あの時にも火災が鎮火したばかりで混乱を極めた状況下、少し離れた場所のホールが営業していた事に対して甚だ疑問が残りました。

それは電気がどうとか、そういう話ではありません。ホールが営業する事に対しての疑問でした。

きっと優先順位がある

正直、個々の想いは被災した度合いに大きく依存すると思っていますが、死者を出して未だに電気が復旧しない状況下の中、娯楽営業の優先順位は低いはずです。

ふと、以前「ダイナム」さんの常務が仰られていましたが、「パチンコを人々のインフラにしていく」という言葉を思い出します。

ですがやはり、娯楽は生活が安定した上で成り立つ産業ですし、当然ライフラインを優先して、人々の生活の全てが元の状況に戻った上で営業再開しないと、生活の優先順位も狂ってしまいます。

以前、NHKで「低貸し」をメインとした番組があって、東日本大震災での被災者達の拠り所になっているという趣旨の放送です。

これは、一旦落ち着いてからの話ですからね。

やはり震災直後の営業は、考えられる事ではありません。

正解はあるのか

この営業についての問題は、遊技業界に抱かれるイメージと、その時々の感情も絡んで来ますから、この行動が正解という事はないと思います。

ですが、今回のホールの行動で助かったという方もいるようです。

私の知る所では、マルハン岸和田店さんと、パチンコひまわりさんの対応です。

事実上の営業をせずに、尚且つ会員様以外でも対応するという姿勢には感心しました。

しかしその一方で、点数稼ぎと言われたとブログで書かれており残念です。

何をしても言われる

詰まる所、何をしても反対意見が出るというのは世の常であり、であれば自分が正しいと思った事を突き通すしか無いなと思います。

改めて今回のマルハン岸和田店さんと、パチンコひまわりさんの行動は法人として素晴らしい行動だったと思います。

きっと他にも、そういった行動をした方々もいらっしゃるでしょう。

ポイント

近年ではホールに防災備蓄を配備する法人さんが増えています。大型ホールでは、空調、椅子、自販機、スマホ充電、WiFi、トイレ、テレビ、マンガ&雑誌など、基本的な設備は充実しています。

この情報は、どこか頭の隅にでも入れといて下さい。

いつか役に立つかもしれません。

こういった緊急時には、コミュニティセンターの役割を果たす場所になって欲しいですね。

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