業界が生き残る為の大衆娯楽パチンコを考える|д・) | PS遊技業界CH

Y氏の「言ってみた」

業界が生き残る為の大衆娯楽パチンコを考える|д・)

投稿日:2017年10月9日 更新日:

内定おめでとうございます。

「マルハン」さんと「ダイナム」さんがそれぞれ「内定式」を行いました。

「マルハン」さんは30%以上が女性という事です。

良いことですね(*゚-゚)

この時に「ダイナム」の常務が「パチンコを日常の娯楽にしていく、地域社会に無くてはならないインフラにしていく」という言葉を述べており、これが非常に興味深いです。

インフラの意味

「大衆娯楽」という言葉は以前から使われて来ましたが「インフラ」という言葉が出るとは思いませんでした(*゚-゚)

常務が述べられた「インフラ」の意味をどう解釈すべきか。

一般的に言えば「公共施設」であり「必要」なものだと思います。

となれば「地域社会」に「必要」とされる「存在」になるという事でしょうから、やはり「大衆娯楽」として幅広く認知され「余暇」の過ごし方の一つとして気軽に入れないといけません。

現状とのギャップ・高射幸性機

まずは「コイン単価」ですが、現状の「旧基準機」でいえば大体ですが「3.5円」前後です。

ちなみに「凱旋」は「5円」を超えたりします(*゚-゚)

「コイン単価 」(パチンコなら「玉単価」)というのは「お客様が消費した総額÷台に投入した総メダル枚数」で計算される「1枚当たりのメダルの単価」です。お店から言えば「売上÷in枚数」になります。

呼び方は色々あります。

IN枚数について

1日の営業時間内で回せる「回転数」は約「9000回転」です。

1回転させるのにメダルが「3枚」必要なので「9,000回転×3枚」=「27,000枚」←これがいわゆる「IN枚数」となります。

この「IN枚数」に「コイン単価」を掛けたら「台売上」になるんですね。

先ほど書いた「旧基準機」の「コイン単価」を「台売上」の式に当てはめましょう。

「 27,000枚×3.5円=94,500円」、スロットは千円単位なので「95,000円」。

これが上記の数字で計算した場合の1日の「売上」です。

「利益」が気になる方は、以前書いた所を参照下さい。

S級稼働店では

「30,000枚」超える台もありますし、その日のボーナス回数や小役回数が多ければ「メダル」が払い出され、それをまた使います。

ですので「コイン単価」は下がってきます。

逆に全く引けない時には「10万以上」使う時もあります。

あくまで「平均的」に「超単純」に書いてるだけなので、全部がそうじゃないという事はご理解下さい(*゚-゚)

つまり1日遊ぶのに「10万円」必要になるって、これではとても「大衆娯楽」とはなりません。

5.9号機はどうなのか|д・)

以前、大手メーカーの「開発」さんと話す機会が会った時には「5.9号機」のコイン単価は「2円前半」になりそうとの事でした。

そうなると27,000枚×2.2円=59,400円です。

それでも1日遊ぶのに「6万円」です。

1日ですよ。

同「レジャー産業」の「ディズニーランド1dayパスポート」は「7,400円」です。

「パチンコ屋」は増やせる「可能性」もありますけどね(*゚-゚)

消費金額に対しての消費時間

「消費時間」と「消費金額」のバランスが問題ですね。

上記の通り数時間で数万円を余裕でふっ飛ばしますし。

逆に手に入れる事もあります。

これが「ギャンブル依存症」の大きな問題ですよね。

同じ「メダルゲーム」が置いてある「ゲームセンター」では、どんなにメダルゲームにハマろうとも「メダルゲーム依存症」の問題にはなりませんからね。

消費金額を「半分以下」にする事が「大衆娯楽」に近づき「ゲームセンター」の様な感覚で、遊べる業界に近付けると思います。

そうなると「出玉規制」よりも、やはりホールの「貸玉料金規制」が1番効果があるのではと思います。

詰まる所「4円、20円」を撤廃して「2円、10円」を最大にする事です。

当然「閉店」に追い込まれるホールは出てきます。

ですが「閉店」や「倒産」は「パチンコ業界」だけに限った話ではなく、どの業界でも起こっている事ですし「業界」の生き残りを考えた時には「カジノ」との「差別化」も踏まえて必要になってくると思います。

今までの経緯|д゚)

また、この業界は機械の「コイン単価」を上げていく事で、減少していくユーザーを無視して突き進んで来ました。

その結果「高単価機種」が「ギャンブル依存症」という言葉を作り出した事、「使用金額」の大きさで打てる人が限られてしまい「結果的」にユーザーを離反させてしまった事を「認識」しないといけませんよね。

コイン単価が半分以下になった時には「単純」に使用金額も半分になる訳ですから、パチンコ屋は気軽に足を運べる「大衆娯楽」となります。

それが当たり前の時代になれば「台売上」が落ちようとも「ユーザー」を戻して「稼働」で「相殺」する事を目指すべきだと思います。

そうする為にも「閉鎖的」な業界の扉を開き「大手電機メーカー」の「参入」も必要になると思うんですが、ここがネックなんですよね・・・(; ・`д・´)

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