Y氏です。
前回「アレックス」の記事を書いてて「ユニバ」さんの「スロット熱」について再認識してたんですが。
昨日久しぶりに「三洋」さんから販売されている「聖闘士星矢」を打ったんです。
三洋さんと言えば
言わずと知れたパチンコメーカー「海物語」の産みの親ですね。
横スクロールは流行らないぞ、と言われた業界で魚群リーチはまさに世の主婦を虜にしました。
最近の魚群はあんまり熱くないですが。
そして主人公の「マリン」ちゃんは、子供の名前に付ける程パチンコ好きな方も現れてしまいましたね(; ・`д・´)
さらに「サム」「ワリン」ちゃんと、物語は拡大されていってます。
「海のMAX機」も中々の稼働でしたね。
スロットの開発は
「三洋」さんのスロット機はかなり荒波です。
そして販売台数もかなり抑えています。
故に中古価格は上昇し「聖闘士星矢」は「300万」を超えて来ました。
これは「三洋」さんからしても、想定外だったのではないかと思います。
スロットの「聖闘士星矢」「笑ゥせぇるすまん」については、演出、出玉性能は中々よく出来ていると思います。
それより言いたい事
それで先に書いた通り「聖闘士星矢」を久しぶり打ったんですけど、違和感が半端ないのです(; ・`д・´)
なにが違和感かってリールとボタンの位置がズレまくっているんですね。
こちらをご覧下さい。
rushを引いて御満悦。
だがしかし、ボタンの位置を見てください。
普通は「各リール」の下に「ボタン」を配置します。
その方が打ちやすいですし、一体感が出ますからね。
「三洋」さん(; ・`д・´)
御社の筐体は、何故こんなにリールとボタンをズラしてしまったのですか。。。
次の筐体からリールとボタンの位置には気を使って頂きたいとY氏は思います。
ただし「新筐体」だからと言って「販売価格」を上げないよう、お願い申し上げます。