Y氏の「言ってみた」

ホールの適正化を目指す風適法の行政処分とは|д゚)取材系に対して相次ぐ警告はどうなるのか|д゚)

投稿日:2018年8月26日 更新日:

ついこの前、都道府県毎による広告規制や注意喚起の事に触れましたが。

広告規制とイベント|д゚)都道府県差と業界の内情を見てみましょう|д゚)

先日、静岡県警から広告規制に関しての違反については、ホール側はもちろん、広告会社 ...

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そもそも違反したらどうなるのか?

違反した場合の処分

風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律

いわゆる風適法or風営法ですね。

ここでは風適法で統一しております。

広告の規制に都道府県ごとの温度差がある事は、警察の機関である都道府県公安委員会及び、ホール団体全日遊連に参加している都道府県遊技業組合があるからですね。

ですが、全国で統一されている風適法も、所轄の判断で処分は大きく関わってきます。

量定基準とは

風適法に違反した場合のパターンとして

行政処分

刑事処分

両方の対象

の3パターンがあります。

そしてこの行政処分の内容というのは、違反した種類や悪質性によって変わってきます。

今騒がれている広告宣伝での違反なのか、店内構造上の違反なのか、遊技台の無承認変更による違反なのか、違反内容は様々です。

こういった違反に対して、処分の内容が変わってくるんですね。

それが量定基準です。

「営業停止」という言葉を聞いた事があるかと思いますが、ホールの一日の売上は高稼動の大型ホールさんなら数千万は超えてきます。

3,030台の「楽園大宮」さんは、一日で1億円の売上も見えるんではないでしょうか|д゚)

そんな状況ですから、30日の営業停止を喰らったら・・・(; ・`д・´)

という事ですね。

そしてこの量定基準にはA~Hまでの量定があります。

A-営業許可取り消し

B-40日以上6ヶ月以下の営業停止(主に3ヶ月)

C-20日以上6ヶ月以下の営業停止(主に40日)

D-10日以上80日以下の営業停止(主に20日)

E-5日以上40日以下の営業停止(主に14日)

F-5日以上20日以下の営業停止(主に7日)

G-営業停止ではなく注意

H-5日以上80日以下の営業停止(都道府県ごとに決定) 

ご覧のとおり、量定Aは一番重く恐ろしいです(; ・`д・´)

基本的に営業許可取り消しには、一発でなることはほぼ無いかと思われます。

よっぽど悪質な違反があったか、何回も違反を繰り返しているホールさんですね。

そしてA以下については、営業停止処分ですから店休に入ります。

営業停止となったホールさんかどうか、ユーザーさんには解らない事も多々あります。

そういう時のホールさんはしれっと1ヶ月位「リニューアルの為店休させて頂きます」など、やっちゃう事も有るんですかね|д゚)え?

違反があるかどうか、毎日所轄の方がチェックしに来ることもないですし、健全化機構さんなどのチェックも毎日ではないです。

チェックはホールの役職者さんが行い、違反が無いように営業をして行きたい所ですね。

経営者さんも他人任せにせず、たまにホールを回って見た方が宜しいかと思います。

広告宣伝違反

現在騒がれている「広告宣伝違反」に対しては、広告会社関係者さんがtwitter上で呟く情報や、HP上で来店スケジュールを出している事が、ホールから仕事として依頼されて宣伝しているモノだと認識されているんですね。

では、実際に違反した場合ですが・・・基本的に広告宣伝物でいきなり営業停止にはならないですね。

量定Gですね。

先に指示処分があり、改善しなさいという命令が来ます。

この指示書に逆らったり、改善が見られない場合に営業停止処分となります。これを無視して繰り返し行うホールさんは営業停止になるんですね。

慶次さんは傾くなら傾き通せと仰っておりますが、ホール側は営業停止になる訳にはいかないのです。

6月6日は全台456確定!

なんて今都内でやったら、ブチ切れられて量定Gでは済まないかもしれませんね|д゚)

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