Y氏の「言ってみた」

ダイナムさんの「信頼の森」に学ぶ大衆娯楽|д゚)

投稿日:2018年6月21日 更新日:

前回大衆娯楽化とは何なのかを考えさせられましたが、業界が道を踏み外したのは等価交換にあるなと振り返りました。

1990年代の等価店

以前お話しましたが、パチンコ店は風俗営業であり、営業の申請・許認可は管轄の警察署生活安全課・保安へ持っていきます。

行政書士さんなどに依頼せず、自社で変更承認申請書類を作っている法人さんも結構多いかと思います。

そうすると都道府県警察単位で、処理の仕方が違ったり、認識(広告規制の範囲など)が違ったりしますし、都道府県や地域の警察署への、変更申請書類の出し方や形式も少し異なっていたりします。

これはホールの営業にも直接関わっている部分で、広告内容などでも地域差があるのは、所轄毎のホールに対する影響度合いや、ホールへの関わり方が違う事に起因しています。

遊技台について

今では機種説明表などは、当たり前のように台周りに置いてありますが、以前はあまり主流ではありませんでした。

その代わりに、パチンコ台の盤面ガラス下部分などに、賞球数表示や確変図柄一覧などが書いた紙を貼ったりしていたんですね。

参考資料

とても親切ですね|д゚)

いや、そんな訳はあるはずもなく

これにより、かなりアタッカー周りで出玉を削っているホールさんがありました。

規制は緩く釘はキツく

当時はアタッカーの前に、紙やシールを貼っても大丈夫だったということではありませんが、そこまでうるさく言われなかったのです。

ユーザーは、紙を覗き込まなければアタッカーから零れていく玉が見えないのです。

なんという暴挙・・・(; ・`д・´)

打ち込んでる人なら、消化スピードの遅さで、すぐにアタッカー削りに気付いてしまうんですけど、大当たり中に余所見をしがちな主婦層さんは・・・。

全国的に見ても、この頃の等価店は、かなりエグい調整をされてましたからね。

1円パチンコへの流れ

機械スペック的に、回せない事もありスタート回数は2.5円交換のホールさんと等価交換のホールさんでは、明らかな差がありました。

そして等価交換は「北海道」を初めとし、各都道府県の大手法人さんへ広がり、業界のスタンダードになっていったんですね。

特に「〇リパ〇」さん系列のアタッカー削りには、Y氏もド肝を抜かれましたよ(; ・`д・´)

この大当たりラウンドはいつ終わるんや。

大当たり中にストレス感じさせるのはやめて下さい・・・。

どうせ確変中も物凄いスピードで玉が減っていくんやろうな・・・。

Y氏

大当たりが全然消化しないという。

大衆娯楽化

そして調整が下手なホールさんは、ヘソに玉が乗ってしまうという・・・

その結果として回せないホールから、お客さんは4円で打てないので低貸しへの移行という流れですね。

やはり、いつの時代も先駆者メリットというのはありますから、「ダイナム」さんの「信頼の森」は大衆娯楽を地で行く業界の姿なのかもしれませんね。

「ダイナム」さん共に頑張っていきましょう。

-Y氏の「言ってみた」
-

Copyright© PS遊技業界CH , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.