業界ニュース|д゚)

スロット高射幸性機設置比率減少も全国的な数値でありホール差がデカイ|д゚)

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高射幸性遊技機に区分される回胴式遊技機の設置状況は、5月31日時点で、31万3,759台となり、回胴式遊技機の設置台数(168万3,276台)に対して、設置比率18.64%となっていることがわかった。前月比で、1万1,278台の減少。都遊協の7月26日の理事会で報告された。

新基準機に該当しない回胴式遊技機の設置比率は23.80%、40万616台となっている。前月比で1万1,568台の減少となった。

全日遊連では、高射幸性回胴式遊技機の設置比率について、来年1月31日までに15%以下とする自主目標を掲げている。

さて「高射幸性機問題」に対して、自主目標を掲げた業界ですが、みなし機も含めて撤去は進んでおります。

しかしながら、上記の数値は全国的な設置台数比率であり、各ホールさんが18%の設置比率ではないのは言うまでもありません(; ・`д・´)

ホールさんの格差

大手法人さんが、大型店をガンガン増やし、総台数も拡大していき、「新台大量導入」によりパワーゲームを仕掛けていく中で、中小ホールは資金繰りに悩まされ、中古機導入またはNO新台営業と、両者対極した営業スタイルを確立しました。

その結果今、こうして「みなし機問題&高射幸性機問題」に直面している中小ホールさんが出てきてしまいました。

設置比率に関しては「30%以上」のホールさんも結構あります。

以前「設置比率15%」を考えて秋葉原のアイランドさんを見ましたが(勝手に)。

高射幸性機の設置比率15%から考える機種構成|д゚)

同友会(東野昌一代表理事)は6月20日、都内台東区オーラムにて6月度定時理事会後の記者会見を開催した。 85社168名が ...

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求められる「高射幸性機」

ユーザーさんも、ホールさんも「高射幸性機」を必要としておりますが、ホールさんからは、台売と台粗利、ユーザーさんからは、その出玉スピードと一撃性に魅力がありますね。

業界には、高射幸性機を撤去しつつも、今後の6号機では「短時間勝負」が実現する日も来るでしょう(多分)

やはり出玉スピードの遅さで、4号機から5号機へ移行した時に、引退した方がいましたからね。

大衆娯楽化が加速しない理由

一方大衆娯楽化を急ぐ遊技業界にはホールと、ホール団体と、メーカー団体と、警察庁と、その温度差は大きいです。

カジノが出来て、カジノのギャンブル性が認められた時。

その時に、遊技業界はカジノとの比較からの「大衆娯楽」を位置付けられるかもしれませんけど。

大衆娯楽化を加速させたら

今年は特に、各都道府県遊協の総会で理事長が「大衆娯楽化」を口にしていたのが印象的でした。

まだまだ健全とは言えない業界ですが、法令遵守しながら営業を進めるホール側は、この設置比率問題をクリアした時、恐らく閉店を余儀なくされる所も出るでしょう(; ・`д・´)

そうした痛みを伴わないと「大衆娯楽」に向けた、新たな一歩を踏み出せない、そういった事は多々ありますからね。

設置比率以外の問題

2021年1月31日の「高射幸性機設置比率0%」になる前、2019年10月1日より施行される予定の、消費税10%は売上の大きい遊技業界を更に圧迫し、ホールはより厳しい状況になっているでしょう。

更に、ホールさんの格差が広がってM&Aも加速していきそうです。

遊技人口減少も加速してる中、IR施設を目的に来る訪日観光客も、ホールにとっては必須になるのではないかと思われます。

大衆娯楽化して遊技人口が増えればイイですけどね|д゚)

Y氏も何とか生き残りを考えていきます|д゚)

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